SION流夫婦旅行の楽しみ方

はじめまして!

夫婦旅行のおかげで、旦那大好きを絶賛キープ中。

日常生活の悩みは尽きないけれど、夫婦円満ってだけで案外何とかなるぞと、日々実感しているSIONです。

・・・もともと旅行は、私にとって現実逃避の時間。

旅先という非日常の中に身をおくことで、自分を客観的に見つめ直し、自己成長することができます。

日頃ストレスに感じることがちっぽけに思えたり、悩み解消の良いアイデアを思いついたりすることもよくある。

自然からもらうパワーや美味しいもの食べた時の幸福感を得たときって、脳科学とかよくわからないけど、きっと心が満たされる物質がビンビン出るんでしょうね。

そんな私が年に1~2回、大切に、そしてとっても楽しみにしていることが、現実世界で一番身近な旦那との夫婦旅行なんです。

ただえさえ毎日一緒にいるのに、せっかく貴重な現実逃避の時まで旦那と一緒なんて・・・って、夫婦旅行にネガティブなイメージを持つ人もいるかもしれませんね。

確かに夫婦旅行は、長い時間2人でずっと一緒にいる分、一歩間違えばケンカになっちゃう要素もあります。

昔から成田離婚なんて言葉もあるくらいですしね。

でも、だからこそ私たちは、お互いが仲良しで楽しい時間を過ごせる旅行ができるよう、ほんのちょこっとだけ工夫しているんです。

その結果、旅行を通して旦那への愛情とか尊敬の気持ちを再確認できる上、旦那から愛されている実感も得ることができています。

夫婦旅行を楽しめるようになると、人生の楽しみが2倍にも3倍にもふくれ上がりますよ!

そこでここからは、私SIONが思う「夫婦で旅行することのメリット」や、「私たち夫婦が実践している夫婦旅行の楽しみ方」を教えちゃいます!

夫婦旅行にはステキなメリットがたくさん!

夫婦旅行にはステキなメリットがたくさん!

私たち夫婦は、旅行によってこんなステキなメリットを実感しています。

      • 夫婦の会話が多くなり仲が深まる
      • 相手の新たな一面が見られて新鮮な気持ちになる
      • セックスレスにならない
      • 夫婦一緒にいられることを幸せに感じる
      • 夫婦だけしかしらない一生の思い出が作れる

毎日の暮らしの中で、ついついマンネリ化しがちな夫婦の関係。

どちらかが話しかけても、テレビを見ながらスマホをいじりながら

「うんうん。(あまり聞いてない)」

実はこれ、私たち夫婦にありがちな光景です(笑)

こんな状態で、今さらパートナーに惚れ直したりときめいたりすることなんて、まずあり得ません。

「旦那と一緒にいて楽しい、旦那と話すのが嬉しい。」

新婚当初はいつも感じていたこんな気持ちが、長く連れ添えば連れ添うほど薄れてくるんでしょうね。

でも夫婦で旅行に行くと、慣れきったはずの旦那と一緒の時間が、急に新鮮味をおびてくるから不思議です。

新しい場所、初めて見るもの触れるもの、初めて食べるもの・・・。

感動への期待と同時に、未知なる体験に対して心のどこかでは、不安に感じている部分もあるのかも。

そんな中、隣にいてくれる旦那の存在が、急に私の中でとても大きく特別なものになるんですよね。

ほら、恐怖やピンチの中で出会った異性には、恋心が芽生えるというソレに近いかもしれない(笑)

これは夫婦旅行マジックと言えそうです!

だから夫婦旅行をすると私は旦那を大好きになるし、自然と会話やスキンシップが増えて、ラブラブを取り戻すことさえできています

感動の体験はもちろん、アクシデントさえ夫婦の一生の思い出。

でもどちらかが、ただ旅行を計画してパートナーを連れて行くだけでは、きっとこうはならないでしょう。

夫婦旅行を、夫婦にとって良いものにできるか否かは、2人の心がけも大事

夫婦が仲良くいられるのは、やっぱりお互いの気持ちの歩み寄りが大切なんです。

これを怠って自分本位な言動ばかりしていては、高確率で旅先での喧嘩がぼっ発します。

だから私たちは、夫婦で以下のような旅行の楽しみ方を考え、実践していますよ!

誰にでもできる!SION流夫婦旅行の楽しみ方5つ

その1.旅先は、見たい景色、食べたいものなどを優先にして決める

旅先は、見たい景色、食べたいものなどを優先にして決める

「なんとなく旅行と言ったらハワイかな。」

「温泉あるし、ここの旅館でいいんじゃない。」

こんな適当なプランじゃ、夫婦旅行に新鮮さもワクワク感も芽生えません。

「○○の秘境をこの目で見たい!」

「本場の○○料理が食べたい!」

など、私たちは今回の旅行で何をしたいのかを最優先にして話し合い、予算も考慮して旅先を決めています。

旅の目的を明確にするだけで、旅行の楽しみ度が格段にアップするんですよ

旅先のヒントは、何気なく見るテレビや雑誌、インターネットの中など、普段の生活にごろごろ転がっているはず!

早い話が、

「あーいいなあ、いつか行ってみたいなー。」

を、夫婦で現実のものにしちゃうんです!

これだけでワクワクしますよね。

もしもお子さんがいたら、行ける場所や入れるお店が限られたりと、行動が制限されてしまいます。

また、お子さんを楽しませること優先で、大人の楽しみは二の次になってしまいがち。

つまり自由なプランを立てられるのは、夫婦旅行ならではなんですよ。

本心から行きたい場所に行くとなったら、旅行の実現に向けてお互い活動的になるし、計画を詰めていく時点で夫婦の会話がはずみます。

楽しい夫婦旅行は、出発前の準備段階で始まっているも同然。

以前から興味があった、未体験のこと、見たい景色、味わいたい食べ物などを優先に行先を決めて旅行計画を立ててみましょう。

夫婦で初体験を共有できるって、とっても刺激的ですよ!

その2.仲良し旅にすることをお互い約束、ペナルティーもあり?

夫婦仲良し旅にすることをお互い約束、ペナルティーもあり?!

私A型、旦那B型。

ハッキリ言って性格は正反対な2人。

自分にない部分に尊敬や魅力を感じ、それが新鮮で楽しいから一緒にいるものの、2人が同じ方向を向くとぶつかりがちな夫婦です。

それが分かっているからこそ、旅行の前には

「ケンカをしないで、仲良し旅にしようね!」

と、約束し合います。

そして旅先で和を乱した言動をした方には、就寝前のマッサージだったり、欲しいお土産を買ってあげるなど、その時々で思いついたペナルティも・・・(笑)  

普段なら一方の不機嫌が加速して言い合いになりがちだけど、このようにあらかじめ約束しておくことで、自分で思いとどまれたり、どちらかがストッパーになれたりします。

2人でこの旅行を楽しく過ごそう、ってお互いがちゃんと思い合うことが大切ですね。

その3.プランは詰め込みすぎず、行き当たりばったりも楽しむ

プランは詰め込みすぎず、行き当たりばったりも楽しむ

これは、旦那が教えてくれた夫婦旅行の楽しみ方。

私は昔から、

「午前中は○時に出発してここを回って、ランチは混みそうだから〇時までには着くようにして・・・。」

というように、限られた時間をめいっぱい楽しもうと、1日のスケジュールをきっちり決めたがるタイプ。

計画通りにいかないと、ついイライラしてしてしまいます。

想定外のできごとを、いちいちストレスに感じてしまうのが私の悪い癖なんです。

一方、旦那は目的がなくても、思いつきでその場を楽しめるタイプ。

雨が降ったら近くの博物館に入ってみようとか、雰囲気よさそうだからこのお店入ってみようとか、行き当たりばったりの方が性に合っているみたいです。

そんな私たちが、初めて沖縄旅行に行った時のこと。

私の方が沖縄慣れしている分、旦那に思いっきり楽しんでもらおうと、よかれと思ってあれこれプランを練りまくった私。

旦那もそんな私の気持ちを尊重してくれたのか、その時は何も言いませんでした。

しかし移動中にタクシーが渋滞に巻き込まれ、その日の予定が大きく狂ってしまったんです。

案の定、私は不機嫌になって、旦那に八つ当たりしかけたところで、初めて旦那から一言。

『どうやって楽しくしよう?』ということにこだわりすぎず、風の吹くまま気の向くまま行動して、旅先の空気をただ味わうっていうのも、旅行の醍醐味じゃない?

って、言われたんです。

頑張って計画した分、指摘されたことはちょっと悔しかったけど、その通りかもしれないと翌日は旦那におまかせてしてみました。

2人の中で絶対に達成したい目的を1つだけ決めたら、あとはノープランのぶらり旅。

ふと見つけた景色の良い場所で何十分もぼーっとしてみたり、普段なら通り過ぎるであろう怪しげな雑貨屋さんに入ってみたりと、これが思いのほか新鮮で楽しくて。

それからというもの「夫婦旅行に行った先で楽しむ」のではなく「夫婦で旅行に行くこと自体を楽しむ」ことができるようになった気がします。

だから私たちの旅行では、1日のうち必ず遂行したいプランは、1~2つ。

あとは行き当たりばったり。

その時々の状況に合わせて、のんびり過ごす旅行って最高です!

少なくともイライラやケンカは、絶対に減りますよ(笑)

その4.旅先では、必ず形に残るお土産を買う

その4.旅先では、必ず形に残るお土産を買う

私たち夫婦は旅行に行った先々で、置物や食器など、必ず形に残るお土産を買うことにしています。

そしてそれらのお土産は、玄関やリビングなどに飾ったり、日常使いしているんです。

それには私たちなりの理由があって・・・。

旅行先で出会った貴重な体験や、おいしかったご飯の味、壮大な景色などの旅行の思い出は、写真を見ればすぐに思い返せます。

夫婦で一緒に見ていると、思い出話が尽きなくて楽しいですよね。

でも正直なところ、写真を夫婦2人でゆっくり見返す機会って、私たち夫婦にとっては年に数回あるかないか

写真はわざわざ見返さなければ思い出を振り返れないけど、自宅で毎日使う物、いつも目にする場所に旅の思い出を置いておけば、頻繁に楽しかった夫婦旅行の思い出がよみがえるんですよね。

もう何回もしているだろって話を、何度も繰り返しては笑い合っています。

そうそう、私にとってはもう一つ良い効果があって。

旦那へのイライラが収まらない時に(私いつもイライラしている人みたい笑)、ふと今コーヒーを飲んでいるマグカップがお土産だったと気づくだけで、ちょっとイライラが緩和したりします。

幸せな思い出を身近に置いておくことは、夫婦円満を継続していく上で案外大切なことなのかも

その5.夫婦二人きりの旅行だからこそラウンジやバーでお酒をたしなんで!

夫婦二人きりの旅行だからこそ、ラウンジやバーなどでお酒をたしなんで!

もしもお酒を飲める2人なら、夕食時に飲むのも部屋飲みするのもいいけれど、ぜひ非日常気分を極めるべく、ホテルのラウンジやバーでお酒をたしなむことをオススメします。

今さら2人の間にロマンチックな会話はなくても、1日の旅の余韻に浸りながらちょっと2人で背伸びして特別な夜を過ごしている感じが照れくさくもあり嬉しくもあり、夫婦の仲を深めてくれますよ。

また国内旅行で旅館に泊まった際には、周辺の居酒屋に行くこともあります。

私たちが観光客だとわかると、店主がオススメの穴場スポットを教えてくれたり常連さんが美味しいごはん屋さんを教えてくれたりと、時々地元の人と触れ合える機会もあって、翌日の行先の参考にできたりします。

これもお子さん連れではできない、夫婦旅行ならではの楽しみ方の1つですよね。

夫婦旅行は夫婦の財産となる!

夫婦旅行は夫婦の財産となる!

ほんのちょこっとの工夫と心がけで、夫婦仲がぐっと深まること間違いなしの夫婦旅行。

新しい刺激や感動、何より多くの時間を夫婦だけで共有できるんです。

私は夫婦旅行に行くたびに、2人の一生の思い出のページが増えているんだって思っています。

これってもう、夫婦にとっての大きな財産ですよね。

私たち夫婦のように性格が正反対でも、例え趣味や好きなことが違っても、すれ違い生活で普段なかなかコミュニケーションが取れなくても・・・。

夫婦旅行は、そんな2人を強く結びつけてくれます。

私が旅行で現実逃避やストレス解消をしている時に、隣に旦那がいて少しも邪魔にならない、むしろ頼もしくて大好き度が増すなんて、我ながら良い経験をしていると思います。

これも、夫婦旅行を一緒に楽しもうと協力してくれている旦那のおかげですね。

だからこの先、何年経っても年老いても、できる限りたくさんの場所に2人で訪れ、夫婦でのんびりかつ刺激的な経験をし続けたいなあって思います。

こんな私たちの夫婦旅行の楽しみ方に、少しでも多くの方が共感していただけると嬉しいです!

あなたもぜひ、まずは2人で何がしたいかどこに行きたいかを考え、思いきってパートナーに伝えてみてくださいね。

パートナーといると楽しい。話がすることが嬉しい。

そう思える夫婦は、きっとこの先どんな困難が訪れても、2人一緒に乗り越えられるはずです。