
こんにちは。
年に1~2回、夫婦旅行を楽しんでいるSIONです。
旅行を通じて夫婦仲を深め、夫婦仲良くいられることをモットーにしています!
しかし周りの人の意見はと言うと、
「旦那と旅行に行くより、絶対友だち同士の方が楽しいよ。」
「旅行に旦那と行ったら、絶対に喧嘩するに決まってる!」
こう思っている人の方が多いみたい。
確かに夫婦で旅行した人の中には、せっかく楽しみな計画を立てて飛行機もホテルも予約したのに、旅の途中で大喧嘩。
残りの宿泊予定は全キャンセルに・・・なんて人たちがいるのも事実。
でもこれ、単純に考えて、
- 友だち夫婦には気を遣う→楽しい旅行になる
- 旦那(妻)には気を遣わない→夫婦喧嘩ぼっ発
これが大きな原因な気がしますけどね。
・・・と偉そうに言ってはみたものの、実は私たち夫婦も2人で旅行に行き始めた頃は、ちょっとしたことで険悪な雰囲気になっていました(笑)
見知らぬ土地で初めての経験の多い旅行中は、とっても楽しくわくわくな気分になる反面、心や体は緊張しています。
このストレスがまずイライラを引き起こしやすいし、さらに自分のパートナーの前だと、遠慮なくそのイライラを出せちゃうんですよね。
楽しい気分でリフレッシュしたくて旅行をしているのに、くだらない夫婦喧嘩をしたい人なんて、いるはずありません。
じゃあ、どうしたら夫婦喧嘩せず旅行ができるの?
私たち夫婦は旅行を重ねる中で、2人でちょっとした心がけをするだけで、夫婦喧嘩がなくなることに気がつきました!
それからというもの、旅行中にイライラすることすら、ほとんどなくなったんです。
そこでここからは、私たち夫婦が実践している「夫婦旅行で喧嘩しないために心がけていること」を、お話します。
小学生にだってできる簡単なことばかりなので、これを読んでくれている夫婦で旅行を楽しみたいあなたにも、ぜひ実践してみてほしいです。
夫婦旅行の計画を立てる時点で、気をつけておくといいこと

実は夫婦旅行中の喧嘩は、旅行の計画を立てる段階で、半分くらいは回避できちゃいます。
まず大前提として、旅行の計画はどちらか任せにせず、2人でしっかり話し合って決めること。
心が通じ合って結婚した夫婦と言えど、性格や趣味は違うことが多いもの。
となると、夫婦旅行に対するモチベーションはもちろん、旅行中に絶対に訪れたい場所や食べたいものは違って当然。
「本当は○○したかったのに。」
ちゃんとあらかじめ夫婦で意見をすり合わせておかないと、旅行中こんな不満がどんどん蓄積されていきます。
不満が溜まる旅なんて、夫婦旅行をちっとも楽しめないし、夫婦どちらかが爆弾を抱えているようなもの。
いつ喧嘩に発展してもおかしくありません。
しかも私たち夫婦なんて、面白いくらいに正反対の性格。
私は景色や植物などその土地の自然を楽しむことが好きで、旦那は美術館や博物館など芸術を楽しみたいタイプ。
食べ物の好みだって全然違います。
だからあらかじめ、お互いが旅行中にしたいことをちゃんと認識し合って、それをもとに計画を立てることが大切なんです。
そうそう、その計画の立て方にも気をつけておきたいことがあって・・・。
それは私の失敗談でもありますが、1日のスケジュールを詰め込みすぎないこと。
私は以前、旅行という限られた時間の中で旦那とできる限りたくさんの経験をしたいと思うがあまり、ツアーかよと思うくらいに予定を詰め込みました。
その結果、プラン通りに行動できずに勝手にイライラして自爆(笑)
トラブルやハプニングを楽しめるくらいの心の余裕が、まったく持てなかったんです。
なので、夫婦で仲良し旅行にしたければ、1日のうち外せない予定は1つか2つにとどめておくことをオススメします。
あとはその場の状況や雰囲気に身を任せた方が、絶対に心穏やかな充実した旅になりますよ。
・・・そして最後に1つ。
旅行前には2人で、
「喧嘩のない仲良し旅行にしようね。」
と約束し合ってみましょう(笑)
なんじゃそらと思うかもしれませんが、これ意外と効果てきめんなんですよ。
約束しておくことで、旅行中自分がイラっときても、多少のことなら「いけないいけない」と踏みとどまることができます。
それに相手がイラっとしているなって思ったら、自分が一歩引いて相手を落ち着かせる役目もできる!
単なるおまじないに過ぎませんが、だまされたと思ってぜひ試してみてください。
夫婦旅行中、私たちが喧嘩をしないために心がけていること
夫婦旅行中、私たちは以下の6つのことを心がけています。
それだけで、ほぼ喧嘩なしの楽しい旅を続けることができていますよ。
その1.睡眠不足と空腹は厳禁!体のコンディションは整えておくこと

人間、睡眠不足やおなかがすくと、ささいなことでイライラしやすくなっています。
特に、人気の観光地に行くと混雑していて、何をするにも長時間並んで待つことがありますよね。
こんな時、眠さマックスだったり空腹だったりするともう一触即発(笑)
夫婦喧嘩が非常に起きやすい状況だということは、誰にでも想像がつくでしょう。
つまり旅行中、喧嘩をしないためには、体のコンディションを整えておくことが重要なんです。
とはいえ旅行中は、体は疲れているはずなのに家とは違う環境でなかなか寝つけなかったり、つい遅くまでお酒を飲んでしまったりして、睡眠不足になりがち。
なので翌日も夫婦仲良く楽しい旅行にしたいと思ったら、なるべく早めに布団に入りましょう。
すぐに寝つけないかもという不安がある人は、自宅からアイマスクや枕を持参したり、就寝前はスマホを触らないなど、自分で安眠できる工夫をするといいですね。
また空腹対策のため、バッグには常にお菓子やパンなどの軽食を入れておくことも忘れずに。
私は旅先でここぞとばかりに飲み食いするので、間食はなるべく低カロリーで満足感のあるものをと、大豆のバーやグミを忍ばせています(笑)
その2.旅行中は節約しすぎず、やりたいことに惜しみなくお金を使う

普段の生活の中で、節約するということは大事だと思います。
だけど旅行中くらいは、貴重な体験・グルメ・お土産など、金銭面での我慢は極力しないようにしましょう。
特に自分が我慢する分にはまだしも、相手がしようとしていることに対して、
「お金がもったいない」
は禁句です!
旅行って、非現実気分を味わうことで心身ともにリフレッシュできるものなのに、そこに超現実的な金銭面の問題を持ち出すのはナンセンスというもの。
何も考えずに散財するのは問題ありですが、一生に一度かもしれない旅先での体験が、お金をケチったばかりにできないなんて、人生にとってみたら非常にもったいないですよ。
旅行中は、やりたいことをやらずに後悔なんてしたくないから、私たちは惜しみなくお金を使います。
そのかわり、旅行が終わったら節約を心がけた生活をし、お金を一生けん命稼いで貯めて、また楽しく旅行をすればいいんです。
その3.疲れた時は無理せず休憩すること

知らない土地を歩くことや、人混みの中にいることは、自分が思っている以上に疲れます。
疲れると、人は心に余裕がなくなってイライラしますよね。
でもそのイライラをパートナーに出してしまう前に、
「自分が今、疲れを感じているということは、相手も同じだけ疲れているはず!」
だと考え、自分から素直に休憩タイムをとることを提案してみましょう。
きっと、夫婦って以心伝心なんだなって、相手も嬉しく思ってくれますよ。
私たちは、旅先のカフェ巡りも夫婦旅行の楽しみの1つととらえ、こまめに休憩を取っています。
スケジュールを詰め込みすぎないからこそ、このようにリラックスした旅ができるんですよね。
その4.男性は歩くスピードに気をつけること

私の身長160センチ、旦那の身長182センチ。
足のコンパスがだいぶ違う2人です。
旦那が無意識に自分のペースで歩いてしまうと、それについていく私は早歩き~小走りとなり、まるで競歩状態(笑)
移動距離が長ければ長いほど、私だけヘトヘトになってしまい、テンションがた落ちです。
なので旦那は、特に旅行中は私に歩幅を合わせて、ゆっくり歩くよう意識してくれています(本当はいつもそうしてくれとも思うけど)。
きっと多くの夫婦が、男性の方が歩くのが早いと思います。
ぜひ奥さんを気遣って、ゆっくり歩いてあげてくださいね。
ゆっくりのんびり歩くと、周りの景色もよく見えるので様々な発見ができ、夫婦の会話も弾みますよ!
その5.女性はオシャレよりも機能性重視のファッションで

久々の夫婦2人での旅行。
デート気分でオシャレしたいなって気持ちも分かりますが、観光にスカートやヒールのある靴、伸縮性のない生地の洋服はオススメしません。
だって無理して着飾ったがために、足が疲れてあなたが不機嫌になっては、せっかくのラブラブデートも台無しです。
挙句の果てには
「なんでそんな靴履いてきたの?!」
って旦那に怒られて、喧嘩に発展するのがオチですよ。
なので女性は、以下のようなファッションがおすすめ。
- ストレッチ素材のきいた動きやすいパンツ
- 温度調節のしやすいパーカーやカーディガン
- 長時間歩くのもラクな履きなれたスニーカー
オシャレよりも機能性重視のファッションを心がけましょう。
その6.どっちでもいいよ、まかせるよはNG!ちゃんと意見を伝える

旅行中、行き先やご飯の場所など、あらゆる場面で何かを選択する機会があるでしょう。
相手が悩んだ末に、どちらがいいかを尋ねてきたときは、
「どっちでもいいよ。」
「まかせるよ。」
ではなく、きちんとあなたの思いを伝えましょう。
どっちでもいい、まかせるよは、相手の気持ちを尊重しているようで、その言葉を投げかけられた側からすると「どうでもいい」ともとれる無責任な発言です。
もしも、本当にどちらの選択肢も捨てがたいという理由で決められず、相手にまかせたいのであれば、その旨をちゃんと伝えましょう。
例えば、
「確かにどっちも魅力的で迷うね。あなたが決められないならじゃんけんで決める?」
「僕よりも君の方が絶対にセンスがいいから、ここはまかせるよ。」
など、自分の意見込みの返答をすることで、無責任さはなくなり、険悪なムードになることもを避けられます。
もしも旅行中に喧嘩をしてしまったら・・・。

四六時中、夫婦でずっと一緒にいれば、どんなに気をつけていたって、ぶつかることはあるでしょう。
長年一緒にいる2人なら、お互いがどんなことでイラっとしてしまうのか、そのポイントは大体把握できているから、事前に喧嘩を避けることはできそうなもの。
だけど、こちらも疲れている時に強い調子で口撃されたら、つい売り言葉に買い言葉で、反撃したくもなっちゃいますよね。
喧嘩のない夫婦仲良し旅が理想ですが、喧嘩してしまったらそれは仕方がありません。
そのかわり大事なことは、喧嘩をいつまでも引きずらないこと。
不機嫌な状態を引きずれば引きずるほど、さらに大きな喧嘩へとつながり、冒頭でもお話したように、その後の予定をすべてキャンセル・・・なんてことになりかねません。
素直に「ごめんなさい」の一言が言えれば問題ないのですが、照れくさくてすぐに言えないこともありますよね、その気持ち私もわかります。
だから、なるべく早く仲直りの方向に持っていけるよう、喧嘩後相手を無視することだけは避け、なるべく普段通りに接するよう心がければいいんです。
朝起きたらいつも通りの「おはよう」から始まり、何か手伝ってもらったら「ありがとう」。
最初は声のトーンは低くても、言葉を掛け合っているうちに、いつまでもこんな状態を引きずっていたって損するだけだと気がつき、仲直りへと向かえるでしょう。
これまで、何度もピンチやハプニングを乗り越えてきた夫婦なんですから、せっかくの旅行が台無しにならないよう、2人がお互いの気持ちに寄り添い、残りの旅を楽しみましょうね。
お互い思いやる心を忘れないことが、喧嘩のない楽しい旅行へのカギ

以上が、夫婦旅行を楽しむ私たちが喧嘩にならないよう、心がけていることです。
簡単にまとめると、
人は肉体的、精神的に疲れを感じた時や、思い通りにいかないことがあると、不機嫌になり喧嘩へ発展しやすくなるんです。(全部自分のことを言っているみたい(笑))
だからその要素をなるべく取り除けるよう、お互いが気遣い、思いやりの気持ちを忘れないことが、喧嘩のない夫婦旅行ができるカギとなるんですね。
普段の生活の中では到底味わえない、自然や芸術の感動に触れることができる旅行。
私は幾度となる夫婦旅行を通じて、夫婦で同じ感動や体験をし、その思い出を共有することで、夫婦の絆がぐっと強くなっていると実感しています。
自由な1人旅も、友達との旅行ももちろん楽しいです。
でも、世界で誰より身近なパートナーとの旅行は、もっともっと楽しく、心を満たしてくれますよ。


